筋トレで酸欠になった時の対処法6選【実際に吐いた失敗談あり】

筋トレで酸欠になった時の対処法【実際に吐いた失敗談あり】役立つ知識
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悩む人
悩む人

筋トレ中に気持ち悪くなったり吐きそうになったらどうすれば良いの?

対処法を知りたい。あと原因とか予防策も知りたいな

 

こんな悩みを解決します。

 

結論を先に述べると、対処法は下記になります。

 

  • 水分補給
  • 横になる
  • 深呼吸する
  • 吐きたければ吐く
  • 脚を頭より高く挙上する
  • 酸素缶があれば使用する

 

 

本記事の内容
  • 筋トレで酸欠になった時の対処法
  • 酸欠になる原因
  • 酸欠にならないための予防策

 

タカゲン
タカゲン

この記事を書いている私は、筋トレを始めて10年ほどです。また大手ジムのトレーナーとして3年、ジムの支配人(店長)を勤めて5年目になります。私の酸欠失敗談もお話ししますね。

 

上記の経験を元に解説していきます。

 

今回は、筋トレで酸欠になった時の対処法と失敗談をお話ししつつ、酸欠の原因と予防策もあわせて解説していきます。

 

本記事を読むと、どんな対処が必要なのかが分かり、何を実行すればいいか理解できますよ。

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筋トレで酸欠になった時の対処法6選

筋トレで酸欠になった時の対処法6選

 

筋トレで酸欠になった時の対処法はこちら。

 

  • 水分補給
  • 横になる
  • 深呼吸する
  • 吐きたければ吐く
  • 脚を頭より高く挙上する
  • 酸素缶があれば使用する

 

順に解説します。

 

水分補給

 

まずは水分補給をしましょう。

なぜなら酸素は血液によって各器官に運ばれるためです。

 

体内の水分量が減ってしまうとそれだけ酸素供給が遅れてしまいます。

 

筋トレしている方向けに書いた水分補給の下記記事も参考にしてくださいね。

 

 

横になる

 

酸欠になったらめまいや立ちくらみの症状などが出る場合があります。

我慢せずに横になりましょう。

人間にとって1番楽な姿勢だからです。

 

ジム内で横になるのは恥ずかしい…という人もいるかも知れませんが、逆に誰かがすぐに助けに来てくれます。

 

気にせず横になりましょう。

 

深呼吸する

 

酸欠=脳に酸素が足りていません。

 

ゆっくりとしっかり深呼吸することで体内に酸素が運ばれていきます。

 

鼻から吸って口からしっかり吐きましょう。

 

吐きたければ吐く

 

吐きたくなったら吐きましょう。

吐くという行為は脳内の嘔吐中枢が刺激され発動する現象です。

体が何らかの異常を察知し解決するために吐くという選択をしています。

 

それに従って吐いてスッキリしましょう。

 

脚を頭より高く挙上する

 

少し余裕が出てきたら、脚を頭より高く挙上しましょう。

なぜなら脳に血液を送り込むためです。

運動中、鍛えていた筋肉に集中している血液を脳に送ることで酸欠状態を和らげます。

 

酸素缶があれば使用する

 

これを持っているという人は少ないですがジムなどに酸素缶が設置されている場合は使用しましょう。

元々は高山病対策などで使用されるものですが酸欠の際にも使えます。

ちなみに仕事や勉強で疲れた時もリフレッシュできるそうです。


 

筋トレで酸欠にる原因5選

筋トレで酸欠にる原因5選

 

続いて筋トレで酸欠になる原因を5つ見ていきましょう。

 

  • 寝不足
  • 消化不良
  • 誤った呼吸法
  • 栄養が足りてない
  • いきなりの激しい運動

 

一つずつ解説していきます。

 

寝不足

 

原因の一つに寝不足があります。

 

寝不足になると、それだけで疲労感や倦怠感、イライラを感じたりしますよね。

あくびもたくさんすると思います。

このあくびは脳に酸素が足りていない反射的な行動です。

 

つまり酸欠に陥りやすい状況といえます。

 

消化不良

 

消化不良も酸欠の要因ですね。

なぜなら消化器官に血液が集中するためです。

 

例えば筋トレ1時間以内にガッツリした食事をするとします。

 

そうなると、食べたものを消化しようと大量の血液が消化器官に集まります。

そのせいで脳へ送られる血液が少なくなってまい、酸素も足りなくなるという悪循環が生まれてしまいます。

 

誤った呼吸法

 

誤った呼吸法とは、息を止めながら筋トレすることです。

 

それだけで血圧が上がり、体に負担がかかります。

基本的には初動の時は息を吐き、戻す時に吸いましょう。

 

初心者はとりあえず息を止めないということを意識すると良いですね。

 

栄養が足りていない

 

栄養不足も原因の一つです。

 

筋トレの主なエネルギー源は糖質。

これが足りていないと体は筋肉や脂肪を分解しながら筋トレを続行しようと試みます。

 

また、水分などが足りていない場合も、うまい具合に栄養を循環させることができません。

糖質や栄養摂取のタイミングについては下記の記事を参考にしてください。

 

 

いきなりの激しい運動

 

普段あまり運動をしないにも関わらず激しい運動をいきなりするのもNGです。

 

いきなり激しい運動をすると体はその運動についていけません。

 

具体的には学生時代に部活動などで激しい練習をしていた名残で筋トレしちゃうパターンです。

 

トレーニングを始める時は軽めの運動から徐々にやりましょう。

 

筋トレで酸欠にならないための予防策6選

筋トレで酸欠にならないための予防策6選

 

では酸欠にならないための予防策についてはどうでしょう。

 

  • 息は止めない
  • セット間の休憩を取る
  • 無理な負荷でやらない
  • 1時間以内に食事をしない
  • ランニングで最大酸素摂取量を上げる
  • マスクをつけてやる場合はスポーツマスク

 

順に解説します。

 

息を止めない

 

まずは息を止めないことです。

 

そもそも酸素を取り入れる行為をやめてしまうとそれだけで酸欠になる確率が上がります。

力を入れるとどうしても息を止めてしまいがちなので気を付けましょう。

 

セット間の休憩を取る

 

セット間の休憩=インターバルというものですね。

 

トレーニングの目的によってもインターバルの時間は異なりますが、初心者の間はしっかり取りましょう。

 

とりあえず1分〜1分30秒は取りたいですね。

 

無理な負荷でやらない

 

無理な負荷(重量)でやるのもダメです。

 

まずは10回や15回できるぐらいの重さで筋トレをするようにしましょう。

 

筋肉に高負荷を与えることで酸素の配給量も多くなります。

その分脳への酸素量も減ってしまうため、適切な重量で行いましょう。

 

1時間以内に食事をしない

 

筋トレ開始1時間以内に食事をしないようにしましょう。

消化不良の原因となってしまうからです。

 

ただ空腹の状態でトレーニングをするのは危険なので2〜3時間前に食事を済ませておきます。

 

それが厳しい場合は、バナナやスポーツドリンクを筋トレ前に摂取し、エネルギーを補給しておきましょう。

 

空腹状態でのトレーニングがNGという点についてはこちらの記事を参考にしてください。

 

 

ランニングで最大酸素摂取量を上げる

 

筋トレを行う前にランニングで肺を強くしておくのも手です。

 

最大酸素摂取量というのは1分間にどれだけの酸素を体内に取り込めるか数値にしたものです。

 

これが高ければ短い時間で多くの酸素を体内に取り込むことが可能なので酸欠の予防策にもなります。

 

マスクをつけてやる場合はスポーツマスク

 

ウイルスの影響でマスクをつけることが義務付けられている場合はスポーツ用のマスクがおすすめです。

 

蒸れることも少なく、通気性に優れています。

 

詳しくは下記の記事にて解説しています。

 

 

話します:筋トレで酸欠になった失敗談

最後に:筋トレで酸欠になった失敗談

 

記事の最後に少しだけ私の経験談をお話しします。

 

冒頭で書きましたが、私は筋トレをして10年ほどになります。

 

ただ仕事が多忙で数ヶ月ほど休んだ時期がありました。

その間、筋トレは愚か運動も全くしていません。

(ジム店長の仕事ってデスクワークがほとんどなのです…)

 

仕事も落ち着き、少し余裕が出てきたので筋トレを再開することにしました。

 

久々に行う筋トレにテンションが上がり、私が一発目に選択した種目がなぜかHIITトレーニング。笑

 

HIITトレーニングとは簡単にいうと、全力で走ったりバイクを漕いだりして心拍数を上げ→少し休憩→それを数セット繰り返すというトレーニング方法です。

 

代謝も上がるし短時間で終わるトレーニングなので、これをちょっとやってから筋トレしようと思っていました。

 

そして1セット、2セットと思いっきりバイクを漕ぐのですがなんかおかしい

ちょっと気持ち悪い。久々にトレーニングしたから体がまだ慣れてないのかな。

 

そう思いつつ3セット目。

 

その時、目の前がぐるぐる回り始め吐き気がどんどん強くなっていきました。

座っていることができず、その場でしゃがみこむ私。笑

 

「もう無理」だと思い、何とかトイレに駆け込むことができ吐いてしまいます。

(この時はジムを汚してしまうとめんどくさいという頭でいっぱいでした笑)

 

その後もトイレで数分しゃがみ込んで休憩をとり、少し回復したところでストレッチエリアに移動し横になりました。

 

以上が私が経験した酸欠のお話です。

(すみません、筋トレじゃなくて正しくはHIITトレーニングでした)

 

 

この経験から言えることは、久々のトレーニングで無理はしないようにしましょう、ということ。笑

 

多分寝不足だったりあまりご飯を食べていなかったり、そういうのも関係していたのかも知れません。

 

少しでもこの記事が参考になれば幸いです。

 

それでは、良い筋トレライフを!

 

コメント

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